現金主義者の私がクレジットカードのメリットを痛感した出来事

私はもともと、ツケで買うとかお金を借りるということについては罪悪感を持つ性格でした。
なのでクレジットカードというものとは縁のないものだと思っていました。
クレジットというだけで「お金を借りる」とうイメージがあったからです。

買い物はいつでも現金派。
家はさすがにローンを組みましたが、車は現金一括で買っていました。

お金を借りたら、利息を取られるのがもったいない!と、かたくなに思っていた程の現金主義者です。

ある日田舎の、わが家近くにイオンが誕生してとても買い物が便利になりました。
そのイオンで、サービスカウンター付近にいた綺麗なお姉さんに、イオンカードを作らないかと誘われたのがクレジットカードを手にするきっかけになりました。

イオンカードはWAONという現金をチャージして使う電子マネーがついており、ポイントを貯めると現金として使えるとのことでした。

主婦の私は、この先イオンで買い物をするのが日常になると思ったので、WAONは使えるに違いないと思いました。

しかし、イオンカードを作るには提携のクレジット会社を選ばなければいけませんでした。
そこで私はVISAを選んでイオンカードを作ることに。

でも私が使うのはもっぱらWAONで、お金をチャージしては買い物を楽しんでおり、クレジット機能は使うことはないだろうと思っていたのです。

ところがつい先日、クレジット機能を使う日がやってきたのです!
それは娘の成人式を控えたある日のこと。

娘が成人式の振袖をレンタルするために、親子でレンタル屋さんに行きました。
レンタルの着物ということで財布には5万円を用意して出かけました。

娘はたくさんある振袖をいろいろ見比べて決めたのですが、その決めた振袖のレンタル料金がなんと8万円だったのです。

その時は、「うわー、、、汗」どうしようと思いました。

その時、ハッと思い出したのがイオンカードです。
レンタル着物屋さんのレジ横には、VISAもOKというお知らせがありました。

私はそこで生まれて初めて「支払いはカードでお願いします」とイオンカードをレジで差し出したのでした。
その時、クレジットといっても一回で支払えば利子もつかないことを学びました。

こうして私は娘に希望した振袖を着せてやることができ、クレジットの壁も乗り越えられたような気がしたのでした。
それ以来、高額な電化製品などはイオンカードで一括支払いをするようになりました。
クレジットカードも使い方次第でとても便利だと今では思っています。